富嶽百景(1)
太宰 治は1909年(明治42年)青森県津軽に生まれました。
8人兄弟の末っ子で感受性の強い子供として成長、中学、高校時代には早くも小説を書いていました。戦争に向かう時期から、戦後の困難な間も妥協を許さない創作を続けました。代表作として、富嶽百景、走れメロス、斜陽、人間失格などの中、短編小説があります。
今回は『富嶽百景』を2回に亘り、向坂樹興アナウンサーの朗読でお送りいたします。
底本:「筑摩現代文学大系 59 太宰治集」筑摩書房
1975(昭和50)年9月
入力:網迫
校正:割子田数哉
1999年1月9日公開
2005年10月27日修正
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