桜桃
太宰 治は1909年(明治42年)青森県津軽に生まれました。
8人兄弟の末っ子で感受性の強い子供として成長、中学、高校時代には早くも小説を書いていました。戦争に向かう時期から、戦後の困難な間も妥協を許さない創作を続けました。代表作として、富嶽百景、走れメロス、斜陽、人間失格などの中、短編小説があります。
今回お送りする太宰 治の『桜桃』は毎年6月19日に行われている「桜桃忌」命名の元となったとされる作品です、朗読は春日由美アナウンサーです。
底本:角川文庫「人間失格・桜桃」角川書店
1989(平成元)年4月10日初版発行
入力:高橋美奈子
校正:瀬戸さえ子
1999年4月8日公開
2004年2月23日修正
青空文庫作成ファイル:
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